戦国BASARA弐 第3話

「俺は無敵の主人公!一年かけて名を上げた!!」
慶次の制止も無視し越後へ進行した前田軍は謙信から加賀に攻め入ったと聞かされ、
まつが戦おうとしたため引き上げを決意。そこを上杉軍が攻撃。
絶対無敵、直江兼嗣が堂々登場。そして退場。やはり無敵はこうでないとな。
前田軍を押さえるため慶次が利家と対決。槍で突かれたり太刀で斬られたりしてるのに
両者ともピンピンしてるのはどっちも刃抜きしてるのか?
普通なら串刺しになってるか胴体真っ二つだぜ。
対決は慶次が勝利し、謙信の説得もあって前田軍は撤退。
一方奥州を沈静化させた正宗は大坂へ攻め入ろうとしたところで秀吉自ら出現。早速戦うか!?
薩摩への道中で秀吉の圧政に苦しむ民を見捨てられない幸村はそこで謎の声を聞く。
ていうかどう見ても市だし!生きてたのかよ。