最強武将伝 三国演義 第17話

荊州劉表を頼った劉備だが蔡瑁に命を狙われ助けられた司馬徽から推薦された単福を軍師に迎える。
荊州を攻めた夏侯惇曹仁を次々と破ってみせる単福。とここまでがカット。
単福の正体を徐庶と見抜いた程昱は徐庶の母を人質に取ることで彼を呼び寄せる。
徐庶は後任に臥龍諸葛亮を推薦し曹操の元へ向かうが、それを知った母は息子の行動を恥じ自害。
以後徐庶は誰にも献策をすることはなかった。
劉備南陽に隠れ住む諸葛亮に会うべく家を訪ねるが不在。家にいた子はまさか孔明の妹!?と思ったが小間使いかよ。
ここで劉備が名乗ったのは「漢左将軍宜城亭候予州牧新野皇叔劉備玄徳」と肩書き付きのためやたら長いんだよな。
その帰りに諸葛亮の友人、催州平と出会うが彼の理論は劉備が納得するものではなかった。
二度目に訪ねた際に出会ったのは弟の諸葛均。亮はまたも不在。
三度目にしてようやく在宅であったが昼寝中。起きるのを待つことにした劉備だが・・・
いよいよ次週諸葛亮孔明が軍師としてデビューか。