戦国BASARA弐 第2話

幸村とお館様に続き謙信様とかすがのお約束も当然外さない。
領民を人質に取られた小十勝Sだが半兵衛の誘いを断るが、戦いに敗れ連れ去られる。
腹心を失った正宗は内乱に巻き込まれ、半兵衛の攻撃にも遭い
不利な状況。それを知らされても、正宗の勝利を信じる幸村は今は薩摩へと向かう。
豊臣軍が毛利軍と組んだ後、狙われるのは四国の長宗我部元親。
元親には織田包囲網の際に尽力してくれた恩があるため、慶次は身を案じるが……
しかし正宗、小十勝が欠けると一気に指揮に精彩が欠けるのか。
BASARA3では幸村が総大将として苦しみながら
正宗の君主としての働きを目の当たりにするようだが……
薩摩で幸村を待つ者とは？島津家は滅んでいないのだろうか