仮面ライダーカブト第24話

マスクドライダー計画が始まったのは1971年。
ちょうど一号ライダーが放送されていた年ですな。その企画書に、
まだ生まれていないはずの加賀美がガタックの資格者として記載されていたのは一体……?
駆けつけた影山もZECTの深部を見てしまい、
しかも三島から何も説明されないので戸惑いを隠せない模様。
マスクドライダー計画の真相をつかむ為、天道は警察に侵入し加賀美父と接触
一方加賀美は岬と共にZECT本部に殴りこみ。
行動を起こす前、明らかに怪しい行動をした岬が擬態したワームだと気付かなかったのか加賀美……
そういえば剣、ザビーとの対決も切り上げてどこ言ったのかと思えばプールに出没。
今回の剣の行動もかなり怪しいな。別の意味で(笑
そして新たなワームに影山と帰ってきた大介が挑む。
ザビー、ドレイクの二人がかりでも手こずる新ワームとは?
毎回は出に吹き飛ばしていた装甲、プットオンコマンドで再装着できるのか……
マスクド←→ライダーの両フォームを使い分ける場面なんてそうそうなかったからなぁ