ヒットをねらえ!

あの時はトンデモな展開に心を奪われ狂ったジイサンにしか見えなかった人が、
生田Pには憧れの人物だった訳ですな。
しかしその人に今までの自分をあっさり否定されりゃそりゃへこみますね。
それにしても今回裏で色々助力してくれていた事が発覚した久留米さん。
生田ちゃんもいい上司を持ったもんだ……
今回もまたもやタイアップの話が転がりこんでましたが、これが最終話での意味不明な
歌で解決オチに繋がるわけですかね?
全く生田Pも安請け合いするもんだから話が滅茶苦茶になるというのに……
今回笑ったクレーム。
「テニスは神聖なスポーツであり人を傷つける物ではありません。」
だそうですよ越前くんに切原くん。(^^